Sight&Sound誌が10年に一度集計する世界の映画批評家が選ぶ史上最高の映画250(2012年度版)にランクインした邦画
3位 東京物語 (1953小津安二郎)
15位 晩春 (1949小津安二郎)
17位 七人の侍 (1954黒澤明)
24位 羅生門 (1950黒澤明)
50位 雨月物語 (1953溝口健二)
59位 山椒大夫 (1954溝口健二)
127位 生きる (1952黒澤明)
154位 となりのトトロ(1988宮崎駿)
183位 近松物語(1954溝口健二)、生れてはみたけれど(1932小津安二郎)
202位 千と千尋の神隠し(2001宮崎駿)、西鶴一代女(1952溝口健二)、浮雲(1955成瀬巳喜男)
235位 秋刀魚の味(1962小津安二郎)