・米国CIAの内部文書(1963)には「金鍾泌(後の韓国首相)は、韓国スパイ機関KCIAの初代長官として統一教会を組織化し、同教会を政治的なツールとして使っていた」と記載
・米下院の国際情勢委員会の報告書(1977)では、KCIAが統一教会と結託して進めた韓国の工作に米議 会の100人以上が関与し、米国政治に影響を及ぼそうとしていたと指摘している(コリア・ゲート)

朴正煕政権のKCIAが統一教会の背後にいたことは確実であり、その後も2021年までアメリカ高官(ペンス前副大統領、ポンペオ前国務長官、エスパー元国防長官が教会のイベントに登場)等、米国政治に接触し続けている
つまり現在も「 韓 国 政 府 の特務機関が 関与している 可能性が高い カルト宗教 」である
続く