【統一教会】 「韓国人は選ばれた民。うら若き乙女を従軍慰安婦として蹂躙した過去があるから日本女はどんな相手と結婚させられたとしても感謝」…旧統一教会の“洗脳”と“資金集め”
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20代前半で合同結婚式に参加した、元2世信者の冠木結心さん(ペンネーム)。親が熱心な信者だったため、合同結婚式への参加に疑問を持たなかったという。
冠木さんの相手は、19歳の韓国人だった。
冠木さん
「職もなく、親もなく、家もなく、本当に“日本人と結婚できるから”というチラシを見て、教会に転がり込んできた男性だったんです」
日本にやってきた夫は、すぐに暴力を振るうようになり、冠木さんは生まれてくる子どものために、離婚を決意。しかし数年後、親の強い要望もあり、再び『合同結婚式』に参加した。
冠木さん
「大卒の、38歳で、職業もちゃんとある人だったんですね。今回は大丈夫だと思って韓国に渡ったんですけど。結局、その職歴も歳も職業も、全部嘘だったんです。大卒じゃなく中卒でした」
年の離れた夫は、冠木さんのクレジットカードを勝手に使い、借金が膨らんだ。