CARP沿革

1985年 - 創始者、文鮮明の長男、文孝進が世界大学原理研究会 (W-CARP) の世界会長に就任。
1992年 - 文鮮明の三男、文顕進が世界大学原理研究会の世界会長に就任。
2000年10月26日から11月9日 - 「CARPアカデミー訪韓セミナー」を開催。
2001年 - 統一教会副会長(当時)の徳野英治 がワールドカープ・ジャパン (World CARP Japan) の会長に就任。
2002年 - 統一教会元教育局長の松波孝幸がワールドカープ・ジャパン会長に就任。
2006年 - 梶栗正義がワールドカープ・ジャパン会長に就任。
2008年 - 文亨進が「世界大学原理研究会」の世界会長に就任。梶栗正建がワールドカープ・ジャパン会長就任。