官房長官とかが国葬を「国葬儀」って「儀」をいちいちつけるのは
単に国が行う儀式で、戦前のような包括的な概念としての国葬ではありません、
とにじませる霞が関文学の一種。「等」つければ何でもアリみたいなのと一緒