>>882 ◆かわいいパンダ、その裏には政治的なメッセージも…

続いては、最初に上野に来た2頭のパンダは無償提供だったものの、シンシンとリーリーにはレンタル料がかかっており、その2頭分の年間レンタル料について。正解は95万ドル(約1億円)で、これらの費用は東京都が支払っています。都が支払うということは、すなわち税金が使われているということ。

伊藤さんは「税金の使い方を選択するのは、最終的には僕ら国民。パンダに税金が使われ、パンダで外交をしているということを僕らがしっかりと見て、認識するのが大事」と指摘します。
https://s.mxtv.jp/tokyomxplus/mx/article/202107270650/detail/
https://www.jiji.com/news/handmade/topic/d4_bbb/kik920-jpp025070805.jpg

なんと中国に防護服を33万6千着(約2億5千万円相当)も送ったことがわかった。防護服不足で嘆く都内の病院をしり目にである。
https://lite.blogos.com/article/468318/
壊滅させた歌舞伎町にいま、中国資本が大量流入している…「小さな店は限界だ」 都庁の「おんな城主」が潰した未来
https://president.jp/articles/-/37879?page=1