>>7
京都から同心円状に方言移り変わってくって説もあるしな
どっちも距離遠いしな

方言周圏説(ほうげんしゅうけんせつ)とも呼ばれる。 方言の語や音などの要素が文化的中心地から同心円状に分布する場合、外側にあるより古い形から内側にあるより新しい形へ順次変化したと推定するもの。 見方を変えると、一つの形は同心円の中心地から周辺に向かって伝播したとする。