>>331
親父は仕事を放っぽらかして、同級生と一緒に、先生の葬式、初七日の手伝い
それだけならまだしも、じつは校長には一人息子がいて、
しかもその息子が教育大出たものの、教員採用試験受からず諦めてプータロー状態だった。
葬式で知り合ったその息子さんが親父と気が合って、息子さんを家に呼んで
飯食わせたり話聞いたりして、「もう一度教員試験受ける」
二年かかって合格して、地元の中学の先生になったと
造り話に思えるかもしれませんが、マジ話です