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情報ライブ ミヤネ屋 ★5

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2022/05/06(金) 15:36:56.20ID:fnfzkG5b0
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▽長渕剛が生出演生歌

出演者
宮根誠司、澤口実歩、ガダルカナル・タカ、杉山愛、岸博幸ほか

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情報ライブ ミヤネ屋 ★3
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情報ライブ ミヤネ屋 ★4
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2022/05/06(金) 18:37:50.33ID:jyG3QyoaK
>>183

>>719の後半>>720の続き
 歌詞の中には学生生活を想起させる内容も多く、“僕”が中高生男子で、“君”はその同級生の女子という設定。女性アイドルのターゲット層を10代から20代の若い男性と仮定するならば、この“僕”をファンに、“君”をアイドルに置き換えることが可能で、ファンにしてみれば「好きなアイドルが自分の気持ちを歌ってくれている!」と、より強い共感を持つことが出来るだろう。
 このような「“僕”“君”ソング」は、いうなれば“おっさんの憧憬”である。アイドルたちが“おっさんの憧憬”を歌い、ファンの気持ちを代弁してくれるという事実は、「アイドルを応援する」というファンの行為を強く肯定することとなる。そして、結果としてアイドルへの思い入れもより深まっていく。歌詞の内容がファンの共感を生むことはもちろんだが、それ以上にファンの気持ちを揺さぶる仕組みを持ち合わせているという意味で、秋元康の「“僕”“君”ソング」は商品として優れているのだ。
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