今朝のサンモニ【プーチンの侵略戦争】青木理さんのコメント(´・ω・`)
「一人の政権が長く続けば、やっぱりこういう事が起きると言う事、
だから先ほど宗教観と言う話が出たんですけど
「歴史観」もねプーチンさんがロシア人とウクライナ人の一体性って論文発表してて、
つまり「歪んだ歴史観、宗教観」あるいは「夜郎自大的」って言うか
『自己中心的な歴史観』って事、あと『力の信奉』
つまり「独裁恐怖的」な、今の「自由を潰す的」と言うか「言論の価値を潰す的」と言うか
『民主主義的価値』を軽視したり『治安機関が肥大化』する?
なんていう事も危険で「チェック機能」が無くなって、その「権力が集中する」と
言うような事が、今回のような事を引き起こすと言う事です。
それが果たして『ボクらの社会』は大丈夫なんだろうかと言う事、
もちろん『プーチンより酷くないにせよ、気をつけなくちゃいけない」と言う教訓があると思います。