フールーで河村の独白後半みた
凌介は皆に内緒で小説をコンクールに出したが落選
ただの梵人でした
河村は真帆より凌介に執着していた
苦しめたいのと同時に一番の助けとなる存在でいたかった
真帆の誕生日に河村は死刑
河村の小説魔界は出版されず