国際会計大手PwCとKPMG、ロシア事業撤退へ

国際会計事務所のプライスウォーターハウスクーパース(PwC)とKPMGは7日までに、ロシア事業から撤退すると明らかにした。ロシアのウクライナ侵攻や米欧による対ロシア制裁の発動を受けて、同国での事業の継続が困難だと判断した。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFF072UP0X00C22A3000000/