平野の2回目のスコアにスノーボード界のレジェンドがガチギレ
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スノーボード競技の礎を築いたとされるトッド・リチャーズ氏(52)が激怒。
米メディアによると、米NBC解説を務めたレジェンドは我を忘れた様子で「ちょっと待て。あり得ない。あり得ない!91・75点だって?」と吐き捨てた。さらに「私に関して言わせてもらえれば、ジャッジに対する信頼感は吹き飛んだ」と続けたという。
 批判は止まらず、リチャーズ氏は「ハーフパイプ史上最高のランだった。どこを減点するんだ?こんなことが起こるなんて信じられない。正直に言わせてもらうと“茶番”だ。腹が立って仕方ない」とぶちまけた。さらに「危険な技の中でも最も危険な技が報われないのなら、トリプルコークをすることに何の意味があるのか?」と訴えた。