デザインと合わせて注目したいのが、ユニフォームの顔とも呼ばれる最も広告価値が高い胸スポンサーだ。
チェルシーは2015-16シーズンから日本企業の「横浜ゴム」社とパートナーシップを結んでいたが、
来シーズンからはイギリスの大手通信会社「Three(スリー)」と契約。
このため、全選手が背番号と合わせて数字の“3”をモチーフとする「スリー」のロゴを纏うややこしい事態に。
当然、ファンから批判の声が上がっている。

なるほどそういうことか