北京五輪の食事は「過去最低」…韓国選手団から不満の声 「食べられる物がほとんどない」:j-cast.com

男子スピードスケートの鄭在源(チョン・ジェウォン)は「2018年の平昌五輪の時と大きく比較される」とし、
「選手村の食堂の食べ物はそれほどおいしくない。北京に到着した日の夕食に選手村の食堂を訪問してから1度も行っていない」と語っている。

女子スピードスケートの金(キム)ボルムは「メニューを見たら家に帰りたくなる気持ちまで出てきた」と明かし、
男子スケルトン代表の鄭昇基(チョン・スンギ)は「油があまりに多くて消化できない。肉類を避けると野菜や穀物類を主に食べるようになる」と語った。