>>770
「俎(そ)」は板に4本足のついた台の形をした道具のことで、神聖な儀式で供物を乗せたり、肉や魚を切り分ける調理台として使用しました。
それが古代日本に伝来し、食材を切り分ける「まな板」の原型となったとされています。

だそうです