・元フジアナ・長谷川豊が『文春訂正』で”はしゃぐ”声に苦言「マジで日本語できないの?フジも中居もダメージ大きくなる話なのに


元フジテレビアナウンサーの長谷川豊さんが29日、X(旧ツイッター)を更新。芸能界を引退した中居正広さんを巡る一部記事を週刊文春が訂正したことを巡り、大騒ぎする言説があふれていることに対し、訂正は小さなことにすぎず「マジで日本語できないのか??」「フジも中居さんもダメージ大きくなる話」との考えをつづった。
長谷川さんは冒頭で、「文春がどーのとはしゃいでいる人がいる上、フジの新社長も『なんで今?』とかバカ丸出しコメント いやいやいやいや みんな、マジで日本語できないのか??」と強い言葉をで非難した。

 そう語る理由として、当該の会合はA氏がしたのではなかったと訂正したが、全体はA氏のアテンドと文春は主張しており、フジの会見でも会社として報告を受けていることは分かっている点を挙げた。

 むしろ今回の訂正で、中居さんが『勝手に』A氏の名前を使って、女性を呼び出し、9000万円の支払いが生じる性被害をしたという事実が明らかになったとして、「『勝手に名前を使って』『性被害をしたタレント』を使い続けたって話なんだぞ??? 何で文春が小さな点を修正したらみんなで大はしゃぎしてんの???」と問題点を指摘。「これ、圧倒的に中居さんもフジも余計に大ヒンシュクな話なんだけど!??? フジも中居さんもダメージ大きくなる話なんだけど分かってんのか??」と書きつづった。

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