>>400
鶴瓶とヒロミが去った後最後まで残った中居、A氏、X子さんの3人で寿司屋に行くことになり断れず同行した。
A氏は中居とX子さんを交互に見ながら「この2人が付き合ってくれたらなぁ」と言ったのでX子さんは「何を言っているんですか」やんわりと拒否。
しかし、中居に電話番号の交換を依頼され教えてしまった。それから数日後の6月上旬に、中居から「みんなで飲もう」と誘われた。

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