≫非常に印象的だったのはまずこの方は示談はしているんです。
そして最初は恐怖。その次は自虐の念といいますか自罰的、自責の念です。
それに悩まされる。そして、みんなに迷惑をかけたんじゃないかというような段階がある。
示談ということになって検察という組織にも迷惑をかけられないからということで
示談を受け入れたそうなんです。示談を受け入れた後ですね
しかし、その方がのうのうと検事正をやられその後、退職して退職パーティーも派手にやられて
まったく恥じるところがないと。そして山の中に隠居するわけではないというのを見て
ふつふつと処罰感情それから被害感情というものが湧いてきたとこのようにおっしゃっているんです。
先ほどの港さんはじめ役員の皆さま方のご判断。女性の感情真理のご判断と正反対といいますか
のちのち気持ちが変わってくるということなんですね。これを聞いて非常に私得心していたんですけれども
この示談を破談にしてですねそして何年かたって。
≫ここまでフジテレビの会見の模様をお伝えしました。