同意・不同意について当事者間で食い違いがあるだけなら社長が辞める必要はないはず。
当事者の認識以外の客観的な事実として上層部が衝撃を受けるような事実があって
女性に心身のケアが必要になるほどの被害があったと当時認識していたからこそ辞任云々になったはず。
とりあえず当時どういう事実に基づいて衝撃を受けたのか説明してほしい。
単なる女性の言い分のみを聞いて衝撃を受けたのか、女性が入院した際の診断書と言った客観的事実を
見て衝撃を受けたのかその点はっきりしてほしい