辻仁成といえば、やしきたかじんがぶち切れた事件があったが、何となくググって見たら、中山美穂の離婚も予想してたのね。
たかじんの辻に対する考察が、なかなか鋭いと思った。↓


こんなことがあったからか、たかじんさんにとって、辻が芥川賞作家になった後も印象はよくなかった。

中山美穂と結婚した時も、「うまいことだましよったな」と言っていたという。

やしきたかじんは辻仁成の“やり口”を分析し、「そもそもパリに住むというのが、アイツの手口。前の奥さん(南果歩)の時にはニューヨークだっただろ。
作家に憧れるような女性は、ムードに弱い。海外暮らしというだけで、プラスアルファしてしまう。それに、海外で生活していると、日本にいる親族、友人、事務所関係者との距離が出てくるので、
ダンナにしか頼れない環境になってしまう。でも、中身がないのがバレるのは時間の問題。うまくいくはずがない!」と発言していたという。