>>85
ジョージ・ソロスのオープンソサエティ財団が世界中の”民主化革命"を作っているとは良く言われるが、その出発点は彼の出身国ハンガリーの隣、ユーゴスラビアで1998年に始まった反体制運動を支援した事に始まる。その団体名はオトポール。シンボルとなった拳のマークは共産主義運動で定番的に使われていたもので、BLM運動やANTIFAなど、ソロスの運動方針をよく表している。
その後、オトポールはユーゴスラビアの民主党に吸収されるが、残った活動家が東欧を中心に自分たちの革命のノウハウを布教する活動を開始しCANVAS(Center for Applied Nonviolent and Strategies)を結成、
コレがソロスの資金援助を受けて、現地の実行部隊として東欧カラー革命を引き起こした。東欧カラー革命は現在のウクライナ紛争の原因の一つでもある。日本にもBLMや アンティファは来ているがSEALDsにもその一部であるという説がある。色使いや拳のマークなどが特徴的だ。
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