美輪明宏は「おかま」という言葉を世の中からなくそうとしてた、おすピーが「だっておかまだから」ってテレビ出て言うのがとにかく許せなかった。
美輪明宏がやろうとしたのは言葉狩り。
おすピーはおかまという言葉のイメージを変えようとした。