移民1000万人計画

移民1000万人計画(いみん1000まんにんけいかく)とは、外国人政策研究所所長の
坂中英徳が提言し、自民党国際人材議員連盟に属する国会議員により計画されている政策。
これは今後の日本は少子化となることから、大量の外国からの移民を受け入れ、
その数を50年間で1,000万人の規模にしようとするものである。
これが実現した場合日本の人口の10人に1人は移民になる。

安倍の移民政策推進で日本に住む外国人は2012年末の200万人から7年間でなんと290万人に爆増、
特に在日ベトナム人は8倍に増え41万人に 世界第4位の移民大国となる