>>488
攻撃の蓋然性高い場合の警告射撃の緩和でなく侵犯行動のみで危害射撃、殺傷を目的とした射撃の実施は国際的にも普通ではない
現行法において危害射撃が認められるのは例えば爆撃機がADIZへ侵入、領土方面へ前進し警告も従わずに爆弾倉の開放等でやっと実施される