嗤う淑女
一人目(小島藤子):理央に殺される
二人目(青木さやか):夫を殺して保険金を得ようとするも娘に2億(と理央に1億)奪われる
三人目(宮田俊哉):理央の自演で弁論相手に負かされて相手を殺して捕まる
四人目(円井わん):朝鮮事務所に突撃してPを刺そうとするも止められ転倒し、頭を打って入院しニュースで名前が出る
五人目(武田航平):被害者の会代表を階段から突き落としたとして捕まり、10年以上妄想の小説を書き続ける。どこからが妄想(小説の中の話)でどこからが現実かすら分からない終わり方をしたが理央は逮捕されていなかった
六人目(前田拳太郎):松井玲奈の弟。理央と玲奈が話してる時に、玲奈が弟のことを「最低の極潰しの寄生虫」と言うのを目撃させた。松井玲奈(姉)と父親を殺した
七人目(酒井貴浩):議員を刃物で襲い殺人未遂で逮捕
八人目(アパ不倫):脱税疑惑で週刊誌のスキャンダル