ちょっと目を離してたらスレがめちゃくちゃ進んでたんで
前スレの
「坂元裕二らしさとは何か」だけど、「どんでん返し」とかじゃなくて
この松岡茉優みたいに「～と踏み込むと自分にとって心地よい場所じゃなくなります」みたいな面倒な会話を繰り返しつつ
人間関係とかを編んでいく、そんでチェスみたいにストーリーが進んでいく感じだな
「いちばん好きな花」とか脚本家が坂元裕二ファンだったらしく、そんな「雰囲気」だけは出てた