吉田栄作は80年代の天狗時代に
いいとも でタモリに
「モテるでしょう?」に
「まあね。」と返して露骨に嫌な顔されてた

雑誌インタビューで
「ハリウッドに行きたい」
「俺のルックスは充分通用する」