ザ・ノンフィクション「今晩 泊めてください ~ボクと知らない誰かのおうち~ 後編」★1
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今夜も一夜限りの宿を借りながら、出会った人の人生に耳を傾ける。リュック一つで全国をさすらい、夕方になると街角で「今晩泊めてください」と書かれたフリップを掲げるのは、シュラフ石田(32歳)。この生活を始めて4年…石田は泊めてくれる人を「家主さん」と呼び、これまでに300軒以上の家を泊まり歩いてきた。「死ぬまで人の家を泊まり歩きたい」石田が今の生活にこだわる理由が垣間見えたのは、街頭でフリップを掲げることが難しい雨の日のこと。この夜、石田が訪ねたのは、1週間前に泊まった20代女性の部屋。一緒に食事をし、マンガや音楽などのたわいのない話をしながら過ごす。彼女は「孤独で乗り越えられない夜」に、石田が隣にいることで救われたという。そんな中、夜8時を過ぎても“家主”が見つからない石田が向かったのは80代女性の家。1人暮らしの彼女は、いつ来るとも分からない石田の為に大好きなビールを冷やして待っていた。自由気ままに生きる男と、彼を受け入れる人々の一期一会では終わらない不思議な関係。この繋がりの先にあるものとは…
【語り】あの 【放送時間】14:00~14:55 >>665
謎の運転手とかニヒルな渡り鳥と知り合えるかもしれない 自分がとやかく言われるのは嫌なのに、
まっとうに働いている後輩を偉そうに批判してたよな 自分の生き方を正当化してくれる人を求めている
不安なんだな >>687
俺等は寄り添うことが出来るから
寄り添うことが出来るから…… なんか性別はっきりしない感じの顔だな
ゲイっぽい感じ おいおいマジかよ
俺も街中に立ってくる(´・ω・`) ええ~一回泊めたら急に訪ねてくるの? 迷惑きわまりねえ 他人から色々言われるのは嫌なくせに前回後輩の生き方ボロクソに言ってたよなw トラブルとか起きないのかねえ
そんなに頻繁に来るのかよw 国立大出て就職先がコンビニの店長とかって。
まともに就活してなかったんだろうな。 まあ他人の自由だから良いけど
何かトラブラなきゃいいけど
この先恐いことあると思うで くらいじゃない?って
おまえが言うことじゃないだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています