http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1696118008/866 http://sora.5ch.net/test/read.cgi/livecx/1696118008/889
悪魔の実の能力で一時的に物理的には成長は納得理解なのだが、それが対象者が死ぬまで効果永続したり精神的にも急激成長というのが理解不能なのよな…特に納得できんのがワの国に到着するまでは散々深夜ハーレムアニメの主人公が如く児童という立場を最大限狡猾に利用してスケベ行為をしまくっていたモモの助ならぬモモの助兵衛が多種多様なエロ用員女子キャラが居たのに突然スケベ根性が消失してしまったのが、あのサンジなぞは戦闘中だろうが何だろうが鬼ヶ島内部ですらスケベなままだったのに
あと、最大の疑問点は悪魔の実の能力の効果で成長しているだけなので能力者を暗殺なり毒殺なり事故死とかで早世させれば効果は意図的に無効に出来るのではないかと…そうすると実際の年齢である8才にまた逆戻りするわけで、そうなれば日本の元服と同じならば15才になるまでは成人とみなされないから政治的に争乱混乱が容易に発生するという事態に落とし込むことが内外の反対勢力連中には出来るのではないかと
それで今回を視聴しての今回に限った感想だと改めて何故にワンピース世界ではカタツムリが電話だけでなくありとあらゆる生活用途に酷使されているのか…電力の代替がBORUTOでは雷力となっていたがワンピース世界ではカタツムリのみに電力の代替エネルギー源が体内に詰まっているという設定なのか、あと今回まで【お玉】には何も食指が動かなかったし劇中の年上女性キャラのようにキュン死にしたわけではないが無性に当該能力が欲しくなってしまって昨晩テレ朝の『博士ちゃん』視聴中に“もし女子校小学部の門前で銭湯を開業したら”と紳士的な妄想が拡がりまくり膨らみまくったのと同じ類いの妄想に没頭してしまったのは否めない