1つ目の宇宙人の死体の話は、普通ならその日、絶対、親や他の大人に話をしているはずなのに、自分たちだけで行動したってことになっているのが全くもって真実味がない。

2つ目の話は、そもそもタイムスリップの意味を全く理解していない。もし過去に移動したと言うならば、バス停はピカピカで、家も人が誰か住んでいないと話が合わない。

3つ目のカーステレオで聞いていたSDカードから突然謎の歌が聞こえたと言う話だが、これは全く以て問題外。
単に、既存のCDでシークレット曲のような形で入っていたもの。

もう少しまともにちゃんとした体験をした人間を手抜きせず集めてほしい。私ですら、今回の3つよりもインパクトのつよいものを持っているのだから、たくさんいるはず。