自分の親はとにかく働くのが好きで70歳すぎてもずっと市場とかで働いてて病気知らずで何の心配もなかったけどある日狭心症で倒れてそのまま帰らぬ人となった
後から職場の人に聞いた話だが倒れる前日に自分で感覚的に死期を感じたのか急に家族のこととか話し出してなんかあったらここに連絡とかしてくれとかエンディングノート的なものを笑い話で見せてたらしい
今思えばあえて家族に何も心配も負担もかけたくないからそんな生活を送ってたのかもしれない