50メートル走をテレビで測った結果

番組の最後を飾ったのが塩見泰隆(ヤクルト)、松原聖弥(巨人)、和田康士朗(ロッテ)、小深田大翔(楽天)のスピード自慢の4選手による、いずれも陸上100メートルで「9.98秒」という記録を持つ桐生祥秀、小池祐貴との50メートル走対決だった。

結果は桐生と小池が4人の野球選手を引き離してゴールし、現役スプリンターのスピードを改めて示すものとなった。
ちなみにタイムはトップの小池が6.065秒、2位の桐生が6.069秒で、野球選手トップの塩見が6.31秒となっている。

ちなみに、さっきの115キロのプロ野球選手は50メートル6秒1