開志国際高等学校

2014年(平成26年)4月にNSGグループの学校法人大彦学園によって開校[1][2]。新潟県内では30年ぶりの全日制私立高校となった[3][4]。

かつて同グループの学校法人太平洋が運営していた南イリノイ大学新潟校の施設を改修および新設して使用している[3][4][5][6]。東進衛星予備校と連携し、放課後も校内の施設や寮の学習スペースで学習が行える[7][8]。


NSGグループ(NSG=New Sustainable Growth)は、新潟県新潟市中央区に拠点を置く、NSGホールディングスを持株会社とする学校法人等のグループである。