ザ・ノンフィクション「新宿二丁目の深夜食堂 ~名物夫婦 53年の物語~ 後編」★1
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新宿二丁目を見つめ続けて53年…午前0時開店の深夜食堂を営む名物夫婦に“引き際”が迫っている。LGBTQが集う街・新宿二丁目で、午前9時まで営業する「クイン」は、1970年(昭和45年)のオープン以来、名物ママのりっちゃん(77歳)と厨房を担当する夫の加地さん(77歳)の夫婦二人三脚で、この街に流れついた人々の心を癒やしてきた。おにぎりと味噌汁に焼き魚…真夜中の優しい味で親しまれてきた店は、この街になくてはならない存在だ。店の歴史は半世紀を過ぎ、気付けば夫婦は77歳。客が引けた店内で語り合うのは、「夫婦の今後」について。「電車に乗って二人で旅行がしたい」。そう笑う加地さんは、ある心配を抱えていた。それは、りっちゃんの体のこと。いくつかの持病を抱える妻は、足腰も弱り始め、毎日、店の階段を上がるのも一苦労。それでも「店を辞めないで」という“二丁目の住人”たちの声に応え、満身創痍の身で、今夜もビール瓶を片手に店に立ち続けていた。2024年夏に、店の賃貸契約は更新を迎える。年齢のこともあり「そのタイミングで店を辞めようか」と加地さんは考え始めていた。そんな中、店を訪れたのは、りっちゃんが「息子」と呼ぶ勇輝さん(40歳)。自暴自棄になり、荒んでいた20代の頃、りっちゃんの言葉に救われた勇輝さん。「少しでも長く店を続けてほしい」「元気になってもらいたい」と、勇輝さんはある行動に出る…
【語り】吉田羊 【放送時間】14:00~14:55 辞めたら絶対ボケるやろ
昼夜逆転生活してるし脳へのダメージかなり受けてそう 痩せノッポ男とチビぽちゃ女のカップルや夫婦って多くね? 旅行はスタッフのアイデアだろ(´・ω・`)ビッグダディでよくあった ゴールデン街と二丁目は両方色街だったけど、片方は普通の飲み屋街、片方はゲイタウンになったのは不思議 ババァ氷手掴みwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 旦那イケメンなのに、りっちゃんはブス
全共闘つながりかな? ゲゲゲのゲイ
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c >>281
週2も来てるからホントはそんな訳ないっていう逆説的?なジョークだったのにね
まあなんかキツい言い方だったけど >>455
2丁目でも今の時代は相当取られるからな この手の顔の強気女って結構男転がすんだよな事件でニュースに出る女も以外もこんな感じだし >>467
この間のファミコン芸人と父親と寄生婆も旅行してたよね
スタッフ指示 >>436
女とは別物
最後は暴力のホモだから女とは別物 実際の鬼太郎の作中ではお化けも学校に通うし生活費の為に労働や借金してます >>492
チビはでかいの求めるしWin-Winでええやん 氷の事あの場で言ったら人間の小ささを小一時間説教されそうw 40代の喉仏ある方が肌がきめ細かい
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c ああいうときにホテルに連れ込んでやったら犯罪なんか? 全然行かなくなったけど、一緒にやってたじいちゃんの兄弟亡くなっちゃったのかな… >>455
ずっと借りてるとオーナーとの契約で家賃安い場合ある >>489
そうなんや。幸せな人生だったんだな。
半分トイレ行ってたから見てなかったぜ。(´・ω・`) >>491
最初の鬼太郎は白黒アニメだからな(´・ω・`)永遠に新作が続くであろう やっぱ謙虚な奴はジジババに好かれるよな
さっきの生意気ゲイは怒られて当然(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています