まる子の爺さんが、気持ち悪いほどまる子を溺愛しているのは、理由があるんだよね。
作者自身の祖父が冷たい人だったらしく、
「こんなお爺ちゃんが良かったな」
という憧れを、友蔵で具現化しているとか。