プロパンガスのボンベに取りつけられた調整器が壊れており、点火と同時に一酸化炭素が発生、約1時間で中毒死してもおかしくない状態になっていた。
出火原因は風呂がまが空焚きのままバーナーが燃えつづけたものが天井や壁に火が移ったと断定。
頭部破裂は高熱によるもの。