>>66
江戸時代、壱岐や対馬には、今の釜山から
密航で渡って来るチョーセンの美人がやたらと多かったそうだ
なんでも、町や村の美人を、チョーセンの王族や官僚が
税金代わりに連れて行って慰み者にするんで、
その対象になりそうな美人のむすめがいる家は、
なけなしの金を船を持ってる漁師に渡して、壱岐でもつしまにでも逃がしてた
それが江戸時代に広まって、各藩のお殿様や大奥は、壱岐&対馬に出向いて
ずば抜けた美人を連れて行って、各藩の殿様の妾にしたり、将軍の相手に献上してたとか