坂上どうぶつ王国3時間SP★1

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:51:16.84

フランスの坂上忍？１０００頭と仰天生活▽竹野内豊

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:51:28.74

【ＭＣ】
坂上忍　

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:51:45.17

【ＳＰレギュラー】
片平なぎさ　

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:52:15.58

【レギュラー】
サンドウィッチマン　
くっきー！（野性爆弾）　
髙橋海人（Ｋｉｎｇ　＆　Ｐｒｉｎｃｅ）　
堀田真由　

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:52:48.20

【ゲスト】
竹野内豊

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:53:13.95

ゲストに竹野内豊が登場。これまで約５０匹の犬や猫を救ってきた坂上忍。しかし、世界にはそんな坂上の活動を超える規格外の保護活動家たちがたくさん存在する。
そこで、坂上が保護活動家である世界中の先輩“坂上くん”からさまざまなことを学び、驚き、日々の苦悩を分かち合う新コーナー「世界の坂上くんを探せ！」を紹介。
また、人気コーナー「クイズ！僕はどこが変わったでしょう！？」にも挑戦。

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:53:30.87

ある写真の一部が少しずつ変化していき、どこが変わったのかを当てていくが、難問が出題され、スタジオのメンバーと竹野内は大盛り上がりに！
さらに、ネコを救ったらネコに救われたという“リアル猫の恩返し”の物語を公開する他、ドタバタな“第２の坂上家”の様子も紹介。多忙な年末年始を過ごした坂上家に密着し、その様子をたっぷりとお届けする。

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 02:53:44.42

19:00〜21:58

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 05:29:25.98

またトンキンから全国に拡大か

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 08:08:36.75

福袋のせいｗ

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 08:51:32.48

関西では19時から20時まで見取り図の番組があるから2時間スペシャルや

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 11:25:39.25

これも打ち切ればいいのに、誰が見てるんだ？

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 11:45:17.00

西村キャンプ城のゴールデンスペシャルがあるから、坂上動物なんちゃらは２時間放送やわ(´・ω・`)

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 14:21:20.55

遺跡は埋まってる

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 16:58:02.23

ダイエットに丁度いいじゃん　少し買い控えれば　景気悪くなるけど

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 18:29:44.42

関西は8時から

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 18:48:12.30

月額３８０円の「ねこホーダイ」
「命の貸し借り」と大炎上で中止
https://i.imgur.com/hWUyMRD.jpg

坂上どうぶつ王国で、
「どんな猫でも必ず救う！コワモテ革ジャン男」で出演しているけど、坂上はノーコメントで見て見ぬふりか

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 18:56:58.63

>>13
お城になってるｗ

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:00:09.80

動物番組“美談”演出への違和感　「芸能人の手には負えない」保護活動の壮絶な現実（ENCOUNT）

あまりにも強面すぎる見た目から、ネット上で度々話題となる「ワニガメ生態研究所」所長の荻野要さんは、
岡山でワニガメやカミツキガメ、ワニといったどう猛なは虫類を中心に、どんな動物であろうとも高額の治療費がかかろうとも、一切の依頼を断らない保護動物たちの最終引き取り人だ。

現在放送中の動物番組や生態系保護をうたう番組からも多数のオファーがあったものの、今ではテレビの取材はほとんど断っているという。
私財を投じて行き場のない動物たちの保護活動を続ける荻野要さんに、現在の動物番組に対する思いを聞いた。（取材・文＝佐藤佑輔）

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:00:30.51

ぽかぽか出てた竹野内やる気なかったな

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:00:32.45

>>13
いいな

**中二病** ◆RAkod0VveA · 2023/01/13(金) 19:00:36.57

股間が勃起している！

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:00:52.30

しっぽかな

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:01:03.15

動物番組“美談”演出への違和感　「芸能人の手には負えない」保護活動の壮絶な現実（ENCOUNT）

荻野さんのところに送られてくるのは、は虫類以外にも、人を襲った大型犬や1回100万円の手術を受けなければ生きられない猫など、他に引き取り手がなかった動物たち。
莫大な施設の運営資金をまかなうため、本業である建設業の利益のほとんどを保護活動に充てている。

年に1度は興奮した動物に襲われ救急搬送されるような日常で、理念に共感して活動を手伝いたいと申し出てくれる人もいるが、実際に凄惨な現実を目の当たりにすると、多くは「考えが甘かった」と引き返していくという。

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:01:08.87

しっぽ伸びた

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:01:14.54

またチェンジブラインドネスか

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:01:35.56

つまんないおじさん番宣だからまた出てる

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:01:38.01

ねこホーダイの説明責任はよ

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:02:02.58

動物番組“美談”演出への違和感　「芸能人の手には負えない」保護活動の壮絶な現実（ENCOUNT）

「池の水抜く番組は、つかまえた外来種はどうするのか聞いたら殺すって言うから断った。外来種を持ち込んだのが人間なら、外来種というくくりを勝手に作ってどんどん駆除してるのも人間。
日本の池なんてほぼ人工池なのに、そこに在来種が帰ってきましたって、矛盾もいいところだよ。挙句コイまで外来種だって言い始めて。

駆除は悪いことじゃないけど、専門家がやることで、タレントがショーでやることじゃない。今は『外来種は悪い生き物、駆除するもの』っていう考えが称賛される世の中になっちゃってる」

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:02:10.21

腹がガリガリに

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:02:32.62

つまんねえから多くの地方局が独自番組やってるな

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:02:49.14

のびてるー

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:03:02.79

動物番組“美談”演出への違和感　「芸能人の手には負えない」保護活動の壮絶な現実（ENCOUNT）

「外来種だって同じ命。俺から言わせれば犬猫を食ってるのと変わらない残虐ショーだよ。そりゃ俺だって肉を食うけど、食肉解体ショーはテレビで大々的にやるもんじゃないだろ。

そういう残酷なことを平気でできるやつほど有名になる。有名になるとそれが正論になっちゃう。
一度『それは違うんじゃないの？』って言ったら信者から総攻撃されちゃって。生態系保護もやりすぎると宗教と一緒。そうやって正しさがどんどん過激な方にいくことが俺は怖い」

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:03:14.56

反町はバラエティ出ても愛想よくなったのに竹野内はあいかわらずだな

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:03:21.84

しっぽだ

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:03:22.00

しっぽが伸びた

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:03:22.61

こいつみちょぱそっくりやな

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:03:56.88

竹兄

**名無しでいいとも！** · 2023/01/13(金) 19:04:03.02

動物番組“美談”演出への違和感　「芸能人の手には負えない」保護活動の壮絶な現実（ENCOUNT）

ウケればいいというテレビの姿勢は、YouTubeではより顕著だ。有名動物系YouTuberのチャンネルでは「つかまえた外来種を食べてみた」「ピラニアの水槽に金魚入れてみた」など、見る人の興味を強烈に刺激する文言が並ぶ。

どうしても視聴率やアクセス数に寄りがちなテレビやYouTubeだが、荻野さんが本当に知ってほしいのが動物保護の現実だ。
人を襲った大型犬、交通事故で四肢を欠損した猫、誰も管理のしようがない猛獣など、現実には貰い手がおらず、殺処分したほうが維持費のかからない動物たちがたくさんいる。
「頑張れば頑張るほどお金が出ていくのが保護活動」と荻野さんは語る。