アスカのキメセクの内容生々しいわ

「あまりの生々しさに、法廷は騒然となりました。男性記者の一部は閉廷後“エロすぎだろ”と大興奮でした(笑)」
そう明かすのは、芸能リポーターの女性だ。覚せい剤取締法違反で有罪判決を受けたASKAと愛人関係にあった栩内内香澄美被告の第3回公判が2日、東京地裁で開かれ、生々しい“中出しセックス”の中身が赤裸々に語られた。

傍聴した男性記者は「てっきり彼女のベッドでプレイするのかと思いきや、リビングのテーブルを片付け、マットレスを2枚重ね、その上にバスタオルを敷いた簡易ベッドで毎回行っていたそうです。風俗店か!と思わず突っ込んでしまいましたよ」と笑う。

性行為中、多量の汗をかくASKAのためにエアコンの温度は常時18~20℃に設定。栩内被告はシャワーを浴びたが、ASKAはそのままの状態でプレイに突入したという。

約2時間の行為では「上にいる彼の汗が私の顔に滴り落ちました。私の髪の毛は濡れ、頭皮に染み込むほどでした」と、かなり激しかった様子もうかがわせた。

フィニッシュは膣内への“中出し”。誰もが唖然とするなか、同被告は「避妊はしたことありません。(避妊薬の)ピルをいつも飲んでいます」と平然と言ってのけた。