ラーメン屋店主ひっそり引っ越していたんだね

「120棟全焼」糸魚川大火災「火元ラーメン店主」が初告白
https://gendai.media/articles/-/51600

被害を受けた住民の多くは今も市内のアパートに仮住まいしている。家を買い替えるほどの保険金が出た住民はごくわずか。大半の住民は将来の目処の立たない中、不安を抱えながら暮らしている。

なおかつ被災者は、いまだに火元となったラーメン店主一家から直接の謝罪を受けていない。親しく交際していた幼馴染や近所の住民たちも彼らの所在を知らない。
(中略)
ラーメン店の店主一家は、とある古い家屋に人知れず引っ越し、ひっそりと暮らしていた。

昼間にもかかわらず、カーテンは閉められ、洗濯物など生活感を感じるものは一切ない。店主夫妻と長男はほとんど外出することもないようだ。