国葬の日でもある9月27日は、統一教会の信者が多数犠牲になった2014年の御嶽山の噴火日でもある。
統一教会のメンバー16人が登山していたのだ。この時の噴火でメンバー4人が亡くなった。
各テレビ局は亡くなった4人の統一教会式葬儀を放送した。
それ以降、教団はメンバーの死を広報し続けている。
国民の祝日として制定するために祝日法を改正してまで決まった「山の日」は、日本航空123便が墜落した8月12日にしようとしていた。
なぜなら、韓国では『悪い事があった所は、それ以上に悪い事は起きないから縁起が良い』とされているからだ。
よって、統一教会のために作られた国民の祝日だった事実が分かるのだ。
このような裏があり、国葬が9月27日に決まったのである。
著作権の関係から記事の内容は書けないが、かなりヤバい事実である。
興味のある方は、「山の日 秋篠宮」で調べるといい。