1955年の出来事

◆7月下旬 - 金田一耕助、静養のために鬼首村を訪れる。
◆11月5日 - エメット・L・ブラウン博士が自宅トイレの床で滑って転び、便器で頭を打ったショックでタイムマシンの原理(次元転移装置)を思いつく。
同時に30年後の未来である1985年からマーティ・マクフライという少年が現れる。
この日から博士は30年間「次元転移装置」実現の為、家も財産ごと使い込む事になる。
◆11月12日 - 午後10時4分、ヒル・バレーのタウンスクエアにある裁判所の時計台に雷が落ち、それ以降時計が止まったままとなる。
マーティ・マクフライは1955年のエメット・L・ブラウン博士の協力により、この落雷をタイムマシンのエネルギーとして利用し1985年に戻る事に成功する。
◆秋 - 金田博士と敷島博士が共同で鉄人28号を完成させる。
◆ゴジラとアンギラスが出現。