牡丹と薔薇 #9,10,11,12
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2022/05/29(日) 01:46:04.11ID:ZyxgDKCF0
1
544名無しでいいとも!
2022/05/29(日) 03:57:52.94ID:2pIG555Yd おやすみ(´・ω・`)
2022/05/29(日) 04:51:41.17ID:zxOQ8ih+K
>>404>>416
>>435
つ 『幸せの時間』 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shiawasenojikan/ この作品は中島丈博御大は一切無関係非関与だしマンガ原作だし脚本家は代表作『天使の代理人』だしで事前には全く期待されてなかったが…初回冒頭の西村和彦が自身で演技指導を相手女優にも現場で徹底し練り上げたという渾身の立ちバックセックル場面で視聴者や実況民の評価が逆転し以降も10代の元おはガールや20代グラビアアイドルが限界突破のエロスに挑戦し同じく『おはスタ』で好少年で一時期は中川大志と双璧の人気評価だった役者が全身全霊で自慰に耽り「オナニスト」の称号を実況民から授与されるなど話題豊富もBPOから直接指導され改変を余儀無くされた後半は過激表現皆無で別作品のようになってしまった
>>528>>542
釣りで有名な韓流ドラマの『天国の階段』を持ち出したかと思って剥製鹿眼で眺めていたが本気で間違えていたのか…なお東海昼ドラで近似題名の『天国の恋』は中島丈博御大脚本だが設定も内容も韓流ドラマとは異質別物だし最早昼ドラでもサイエンスなフィクションでもないS(凄く)F(不思議)ドラマ
>>435
つ 『幸せの時間』 http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shiawasenojikan/ この作品は中島丈博御大は一切無関係非関与だしマンガ原作だし脚本家は代表作『天使の代理人』だしで事前には全く期待されてなかったが…初回冒頭の西村和彦が自身で演技指導を相手女優にも現場で徹底し練り上げたという渾身の立ちバックセックル場面で視聴者や実況民の評価が逆転し以降も10代の元おはガールや20代グラビアアイドルが限界突破のエロスに挑戦し同じく『おはスタ』で好少年で一時期は中川大志と双璧の人気評価だった役者が全身全霊で自慰に耽り「オナニスト」の称号を実況民から授与されるなど話題豊富もBPOから直接指導され改変を余儀無くされた後半は過激表現皆無で別作品のようになってしまった
>>528>>542
釣りで有名な韓流ドラマの『天国の階段』を持ち出したかと思って剥製鹿眼で眺めていたが本気で間違えていたのか…なお東海昼ドラで近似題名の『天国の恋』は中島丈博御大脚本だが設定も内容も韓流ドラマとは異質別物だし最早昼ドラでもサイエンスなフィクションでもないS(凄く)F(不思議)ドラマ
546名無しでいいとも!
2022/05/29(日) 05:02:40.62ID:UzDiJayJM 薔薇 #9,10,11
2022/05/29(日) 05:36:23.40ID:zxOQ8ih+K
>>528
>>545に書き忘れたが「玄関入って5秒でセックル」よりも「玄関開けたら2秒で受け身」の『新・牡丹と薔薇』には誰も敵わない…今だに何故に脇知弘が柔道着でヒロイン(『ケンミンSHOW』転勤ドラマの黛英里佳)を背負い投げしなくてはならなかったか理解不能だし、何故ヒロインも柔道未経験なのに即座に見事な受け身を取れたか永遠の謎であり中島丈博御大存命中に公式解答が明示されることを切望
>>543
>>545のように過激表現でBPOから改変指導されたのが「社会問題化」の正体でオチで顛末だ…なお昼ドラウォッチャーの小生からすると最年少でも現役高校生の『幸せの時間』過激表現よりも現役女子小中学生子役の意図的な性的扇情表現多数の『キッズウォー』シリーズや平成無名一般人の悲劇事故を再現した『赤い糸の女』の方がBPO案件だと分析考察
以下は>>545の詳細と補足↓ 浅倉家の夫婦は、会社や近所で誰もがうらやむ「理想の夫婦」。主人公・浅倉智子(田中美奈子)は念願のマイホームを手に入れ、幸せの絶頂にいましたが、その直後、高村燿子(神楽坂恵)を轢いた交通事故をきっかけに、家族崩壊の坂道を転がり落ちていきます。
家族思いで頼れる存在だった夫・達彦(西村和彦)の浮気、横領。自分の家族こそ理想だと信じて疑わなかった長男・良介(上遠野太洸)の高校中退、同棲。そして、両親から溢れるほどの愛情を受けていた長女・香織(伊藤梨沙子)が売春を決意、さらに達彦の同僚・矢崎修(柳沢慎吾)との秘密の関係。
第39回(最終回) 2012年12月28日(金)放送 あらすじ 燿子(神楽坂恵)が妊娠していないことを知った達彦(西村和彦)は怒り心頭に。流産したことを必死に伝えようとする燿子だが達彦にその思いは届かず…。そんな中、ボロボロになった燿子を見つけた篠田(川久保拓司)は、彼女を店へと運び、ゆっくりと横たえると…。智子(田中美奈子)は家族みんなで燿子を探すことを提案。子供たちはもちろん、達彦も渋るが、そんな中、家がミシミシと音を立てて大きく揺れ始める。「この家が悲鳴を上げてるんだ」良介(上遠野太洸)がそう叫ぶと同時に、さらに激しい物音がして…。
>>545に書き忘れたが「玄関入って5秒でセックル」よりも「玄関開けたら2秒で受け身」の『新・牡丹と薔薇』には誰も敵わない…今だに何故に脇知弘が柔道着でヒロイン(『ケンミンSHOW』転勤ドラマの黛英里佳)を背負い投げしなくてはならなかったか理解不能だし、何故ヒロインも柔道未経験なのに即座に見事な受け身を取れたか永遠の謎であり中島丈博御大存命中に公式解答が明示されることを切望
>>543
>>545のように過激表現でBPOから改変指導されたのが「社会問題化」の正体でオチで顛末だ…なお昼ドラウォッチャーの小生からすると最年少でも現役高校生の『幸せの時間』過激表現よりも現役女子小中学生子役の意図的な性的扇情表現多数の『キッズウォー』シリーズや平成無名一般人の悲劇事故を再現した『赤い糸の女』の方がBPO案件だと分析考察
以下は>>545の詳細と補足↓ 浅倉家の夫婦は、会社や近所で誰もがうらやむ「理想の夫婦」。主人公・浅倉智子(田中美奈子)は念願のマイホームを手に入れ、幸せの絶頂にいましたが、その直後、高村燿子(神楽坂恵)を轢いた交通事故をきっかけに、家族崩壊の坂道を転がり落ちていきます。
家族思いで頼れる存在だった夫・達彦(西村和彦)の浮気、横領。自分の家族こそ理想だと信じて疑わなかった長男・良介(上遠野太洸)の高校中退、同棲。そして、両親から溢れるほどの愛情を受けていた長女・香織(伊藤梨沙子)が売春を決意、さらに達彦の同僚・矢崎修(柳沢慎吾)との秘密の関係。
第39回(最終回) 2012年12月28日(金)放送 あらすじ 燿子(神楽坂恵)が妊娠していないことを知った達彦(西村和彦)は怒り心頭に。流産したことを必死に伝えようとする燿子だが達彦にその思いは届かず…。そんな中、ボロボロになった燿子を見つけた篠田(川久保拓司)は、彼女を店へと運び、ゆっくりと横たえると…。智子(田中美奈子)は家族みんなで燿子を探すことを提案。子供たちはもちろん、達彦も渋るが、そんな中、家がミシミシと音を立てて大きく揺れ始める。「この家が悲鳴を上げてるんだ」良介(上遠野太洸)がそう叫ぶと同時に、さらに激しい物音がして…。
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