高梨沙羅の失格「愚鈍でタコでクズなレギュレーション」 茂木健一郎がブチギレ「運営が稚拙」:j-cast.com

2022年2月7日に行われた北京五輪スキージャンプ混合団体戦で、出場していた高梨沙羅選手がスーツ規定違反により1回目のジャンプが失格になった件をめぐり、
脳科学者の茂木健一郎さんがツイッターで怒りをあらわにしている。

茂木さんは高梨選手の投稿について9日、ツイッターで言及。
「高梨選手は何も悪くない。こんな予測可能性のない愚鈍でタコでクズなレギュレーションを放置している運営側に問題がある。最低のバカたちだと思う」と五輪運営を批判した。