ワクチンを接種した為に体調を崩したり、不調が長期間続いたり、そういう事実があっても報道されません。不都合な真実は絶対に表沙汰にならないというのが現状です。政府関係者は、ワクチンの供給を受けられるだけ受けることが政治的評価だと考えているのか、ワクチンを国内に流通させないと製薬大手から何らかの報復を受けるのを恐れているのか、それはよく分かりませんが、ワクチン接種のメリットだけを述べてデメリットをうやむやにしたままで接種を続けています。これほどまで、デメリットをひた隠しにされて接種を続けられたことがあったのか? 恐らくないでしょう。

副作用を「副反応」などと軽く見られるように表現を変えたり、ワクチン接種して亡くなった方には「因果関係を認めることができない」と冷たく突き放し、それでも製薬大手への利益供与をやめようとしないことの裏には、政治家の個人的な損得を超えた恐ろしく強大な闇の力が働いていると感じませんか?

気をつけないといけないことは、ワクチン接種によって体調を崩し、仕事に行けなくなったり、学校へ行けなくなったりしても、誰も補償してくれませんよ、ということです。このワクチンは薬ではなく、あくまでも特例として承認された「劇物」なのです。
それによって、体を壊すということは考えられ得る話です。そして、そうなった時には国も自治体も製薬会社も責任は取ってくれません。病院で診察してもらっても「原因不明」「特に異常なし」突き詰めると「気のせい」と言われてしまい、それでも不調を訴えると「あなたの思い込み」とされて、精神科に送られるのが関の山です。それが何を意味しているかというと、問題を大きくして、自らに不利益が生じることを恐れているからに他なりません。ワクチン接種は自己責任とされますが、本来責任を取るべき立場の人たちが逃げてばかりなのでそうなったのです。

この状態で、自らの意思を上手く主張できない子供たちにワクチンを打たせますか? まともな人のすることではないでしょう。

色々、考えないといけませんね。