この出演者見てると、逆の意味でこの間笑点に加入した桂宮治のこと思い浮かべた。
落語家になる前優秀なセールスマンだった時代、自分は間違った商品を売ってるつもりはないけど、でもこのお客さんは自分に出会わなければ余分な出費をしなくてすんだかもしれないのに、このままでいいのかと思い悩んだって話。
こいつら誰もそんなこと思ったこと無いんだろうなぁ。