だーだそれんたっけんかー だーだそこに愛を落とした
派手に色とかっしょんに 銀朱の月を越えて
こどよに風を切って つまづくことに強くなった
光も闇も砂利も全部抱きしめて 選ばれなければ がっでっばーいい
声を枯らして燃える花のように 闇間を照らしたら
あいまいしゅーきん正解も うどんにして
夢を数えて朝を描くような 鮮やかなれんもーらら
どんなに深い後悔も どんなに高い限界も 溺死して 残響