新型コロナがなぜ怖かったのか
それは新型コロナのスパイクプロテインが猛毒だったからである
スパイクプロテインは血管の内皮細胞にダメージを与える
それにより、心筋炎や心筋梗塞、脳出血が起きたからである
しかし、普通に感染してもウイルスが血管内に入る前に治ってしまうのがほとんどである
だが、ワクチンはこのスパイクプロテインをいきなり体内に注入するようなものである
感染よりもワクチンは遥かに危険である