2022年から寸借詐欺を開始
容疑者は、精神疾患を患い治療中も障害年金及び消費者金融を原資として、借入総額が250万以上となり生活が困難となる。被害者に返金を求めるも音信不通となり逃走
2023年 ライブ配信を再開
容疑者は、ライブ配信でようやく再発見したため代理人弁護士をたて、民事訴訟で貸金等返還請求を実施し、裁判所から251万円の返還命令に成功
しかし、女性の方は「入れ知恵」があり意図的に欠席裁判で敗訴(その期間、警察署に「貸し金事実」を伏せた上でストーカー被害を相談)(男性も警察署にてストーカーではなく、貸し金請求と説明)
*そのため、双方とも警察署に相談履歴が残る。勝訴にて支払い命令が出た容疑者は、裁判費用の受任費用と成功報酬も支払い資力がなくなったため、差し押さえなどもできなくなった。
その状態でも、支払い命令の複写を封入し数度支払い督促を発送。
(被害者は全て無視
ようやくLINEで返済の意思を示すも、初回の返済期限が近づくにあたり「ブロック」に近い無視を開始
とうとう連絡が取れなくなり、配信中を狙い栃木から上京。
さされた瞬間から倒れるまでリアルタイムで配信さる。
殺された子はもちろん気の毒だが全面的には支持できんかなこれが事実なら